私の言葉ゆうえんち

楽しいゆうえんち 自分の世界。

2020年10月

きっと皆、何かと問題を抱えて生きているんだろうと思う。
身も心も拘束された中で精神は大きな傷を負い
それは目には見えないけれど確実に深く深く蝕んでいくに違いない。

一個の人間の本心なんてのは誰も理解できるものではなくて
それぞれが見たありのままの姿が作り上げていくもので
決してその人の実像であるとは限らないから怖い。

人前にさらされる事が多ければそれだけ虚像は独り歩きし
四人格は最低でも持っているであろう人格はきっととんでもなく多重人格に。
そういう部分もあると 人を理解できる程 私は人間が出来てない

そもそも最初の悪い印象を覆す人に出会ったことが無い。
逆に最初に良い印象の人が何かやらかしても心配してしまうから
私は最初の印象で相手の人格を勝手に頭の中で作り上げてしまう癖があるんだと思う。
危険だけれど人は演じられるものだと自分を分析して思うから仕方が無い。

色々ありますが、
深く考える時間があるほど危険な事はないzo
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さて日常は、
先週は、火・木・土と3回もプールに出掛け
今週の火曜日は何となく体がダルかったにも関わらずまた出掛け
水・木は最悪で、下半身、それこそ胸から下がジンジンしたり、
お尻やら足の付け根、ウエスト部分、骨盤内が痛い日々が続き。。

私の場合は慢性の腹痛もあり、気持ちが悪くて食事もしたくない感じで、、、
それでもジッとしていると鈍い痛みでそわそわしてしまって
会社の昼休みには散歩に出掛け気を紛らわせたりして、、、。

水中ウォーキングもやりすぎると有酸素運動どころではなくて、
私にとってはオーバーワークなのかもしれない

多分、、、、、
私にとってはプールが深いので結構抵抗があるみたいで、
スイスイ気持ちがいい様で疲れているんではないかと思う。

寝る前のストレッチも結構やってるしね。

あと、左のお尻?と言うか腰を押すと下腹部(左足の付け根と言うか膀胱?)
に電気が走って痛いけど、それが何が原因なのかは解らない。

人間の身体なんてミステリー
しかも 今は何らかの痛みを抱えて生きている人が多いのね、
私なんかまだマシだと 日々時間が過ぎ去ればいいのです。


兎に角、今週は不快極まりない日々のほうが多くて、
足も痛くない時は普通に歩けてるし端から見たら
不安要素抱えて過ごしているなんて思わないんだろうなと思う。

会社でも、急に所長が家から自転車を持って来て
「郵便局やら銀行、買い物とかに乗って行ったら」
なんて言うから
「私、自転車は乗れないんですが」って言うと「何とな!」
って言われた次第(乗れるもんなら乗りたいですがね


先日は旦那に
「あんたはええなぁ、美味しく物が食べられてどこも痛くないんやろ?」
って聞いたら「それが普通と違うん?」ってご飯むしゃむしゃ

そんなもんなのかな。。。羨ましいwa 良く食べる。

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丸亀製麺のタルタル鶏天ぶっかけうどんボリュ~ミ!

麺がモチモチで弾力があって 美味しかった~
釜揚げうどんも美味しいけど、ぶっかけは麺の食感が最高ですね。


今日は晴れ~



最近はぬか漬けに凝ってまして、
会社から戻るとぬか床に手を突っ込んで糠臭い女と化しています。

今回のぬか床、
かなりの臭さですが、美味しいのです。
今まで何度もぬか床をダメにして捨てていたのですが
今回のはかなりイケてますし味も最高、婆さんのぬか床の様なのです。
キュウリや茄子を漬けるとペロッと一本食べてしまう感じ。

ただ臭いんですよ〜洗っても落ちないのが困りもの


そんな中、
今日は朝からココちゃんをトリミングに預けてプールへ レッツ
歩行専用コースでセッセと歩いていたら
やけにハァハァ言いながら身体捻り〜のガッツリ歩き〜ので、
かなりマジ過ぎて笑う オオーw(*゚o゚*)w

そんな人も居れば杖をついてプールまでやってきて
ベンチの所に杖を置いてトボトボ歩いてプールへの階段さえ危なっかしくて
大丈夫かぁ
なんて思いきや水の中に入るとしっかり歩いてるもんね。
お〜やるね〜😁
体幹がしっかりしていないと水圧とか水流で安定しないんだけど
私よりしっかり歩いてたんでビックリ。

この間なんかプールの際で、
おじいちゃん(どう見ても80歳は過ぎている)がヨイショヨイショって
何してんの。。。???
今にも飛び込むのか体操してるのか解かんないポーズで🙄
無視して歩いてたら後ろでジャバ〜んって音がしたから振り返ったら
落ち込んでやんの
オイオイ無理すんな 飛び込み禁止だよ


しかし流石に水中歩行とは言え全身運動ですね、
プール帰りには身体がポカポカして車を運転してたら暑い暑い

どんなに身体が暖まるものを食べても足の先までは暖まらないし
血が頭のてっぺんからつま先まで巡ってるのを感じる次第です。

なんだかエネルギー消費してそうですけど、
私は筋肉にしたいのでザバスとかタンパク質を摂る様にしてるので
痩せる事は無いです体重は増えてます。

これから寒くなるし、帰りに温泉で寛いで帰れば最高かなと思ってます。
薬草の湯とか、ヌルスベの湯なんか最高なんじゃないかな
休日は時間を取ってプールの後は温泉コースもいいかもしれない。

そしてプール帰りにはスーパーで自分の好きなものばっかり、
土曜日のお買い物は自分の好きなものだけ買うのが楽しみになってます。

ただ最近、自分で料理しても美味しくなくて
今日も八宝菜を作ったのだけど納得いかずで廃棄しました。
甘いとか、辛いとか、そう言う問題じゃなくて廃棄

それでも、チキン焼いて、あと高野豆腐の煮物くらいかな今夜は。
けど、夫婦二人なのでお惣菜で十分なんですよね実際。

料理も飽きたし疲れますし普段の仕事日は殆ど料理はしません。
うちの実家の両親もですが、旦那の両親も若い頃から家事の分担をして、
今でも実家では料理は父がやってますので そんなもんだと思ってます。

私も料理をしても片付けは旦那ですyo~



今年のRammyとBacchus 箱が変わってる
少し酔うんだよね いい

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今日は2時から歯医者を予約していたので、
治療が終わり次第ココちゃんのお迎えに行きました。

人もですが、ワンコも髪型で変わるもんですよね。
見た目はキリッとした風に見えますが結構ボケが来てるココちゃん。
家の中でグルグル回ったり、トイレでもグルグル回ってます 今日は特に。

次の予約は年末です、つま先を剃ってるのが可愛い💕

ビフォーアフター ムフッ
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さて、コロナ事情もありますが、
先週の日曜日はスシローへ出掛けて来ました。
相変わらず凄い混雑でスマホで予約してないと入れないです。

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コロナ対策もしっかり出来ていて本当にスシローのお寿司は美味しいと思います。
食材も冷凍なのに、解凍技術が進化してきたせいですね、
何より近年は冷凍のほうが鮮度も含め安心して食べられます。

因みに家は、魚は缶詰が主流ですよ~
アニサキス怖いですし、焼き魚禁止条例が出てますから、
揚げ物も禁止ですから、購入するか外食です。

思えば、昔は焼き魚や揚げ物もよくやったなって思います。
今考えたらゾッとします、後片付けやら部屋も臭くなってましたのに
母親は子供に何かを作って食べさせるのが仕事だと思ってたんですね


そして、その前の週には前々から行きたかったうどん店へ行ってきました。
餡入りやきもちうどんです、うどん店もなかなか並びますよ〜

日曜日はやっぱり外食がいいです。
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一時は飲食店もガラガラの状態だったのに
家族をターゲットにしている店は今は混雑してます、強いですよね。


私は昔からお一人様行動派なので
別に食べたいものがあれば何処へでも一人で食べに行きますけど、
それでも友人と積もる話をしながら食事するってのも
気晴らしのひとつですもんね。

早くコロナが終息すればいいなと つくづく。。



先日、13日に非正社員と正社員の待遇格差をめぐる2件の裁判で、
非正社員と正社員の待遇格差で最高裁が「不合理とまで評価できない」と判断、
退職金・ボーナスの支給を認めない結論が確定した訳です。

殆ど同じ仕事をしている正社員との間にボーナスや退職金などの
待遇格差があるのは不合理なので認めてほしいとの事だったのですが、
結局、今回の裁判に関しては、この件に関してはこの様な判決と言う事で
「非正規社員見捨てた」「不合理」との原告側の憤りは治まらない模様。

まず、私もいろんな会社を渡り歩いて来ましたが、
確かに何処の会社も都合よく非正規を使いまわしている感はあります。
出来ない社員を抱えて無駄銭払ってる会社は多いけれども切れない
だから出来る非正規を安く使ったほうが会社としてコスパが良い。
あまりにも勝手な使い手側の都合ですよね。

ただ、都合よく使われるのが嫌なら辞めて転職すればいいだけの話で、
私などずっと事務職で転職を繰り返していたのでボーナスやら退職金なんか
意識した事は無かったです(それでも寸志をくれる会社もありましたけど)
一年ぐらいで飽きて転職、でもすぐ次の会社がwelcome お気楽でした。
非正規なんて気楽 そんなもんだと思ってましたから、
子供も小さかったですしね、別に私が家族を養っていた訳でもないですし。

「都合よく働かせてもらってまっせ」でした


いろんな会社を転々と渡り歩いて来た私ですが、
子供にお金のかかる時期に7年チョイ働いた会社がありました。

営業事務でフロント業務でしたので客に囚われていたと言うか、、、。
麻花さん、麻花さん、指名で受発注やクレームも私が受けてましたから
しんどかったですけど、不思議と賃金に関して不平は無かったです。
がっつり働いた時期ですね。

社員との格差も業務に関しては無かったので自分の仕事が出来たと言うか
仕事が好きだったのでやりがいはありました。
それに社員やらパートやら意識して仕事をした事もなかったですが
結局、営業所閉鎖で 皆解散でした(笑)

時給は750円、辞める時には780円に昇給してました~(笑)
知らなかった時給上がってた~そんなもんでした(笑)

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今の会社は闘病終わりの久々のフルタイム営業事務ですが、
今は県の最低賃金が820円ですので、時給は820円です。
8:30~17:30の8時間労働で社会保険に加入していますので、
手取りは働く日数によって違います。

今の私は健康の為に仕事に出掛けている様なもので、
兎に角、朝起きて出掛けて時間つぶしをして家に戻って寝る
毎日がその繰り返しで規則正しい生活を送る事に重点を置いているので
賃金については深く考えた事も無いですが、、、

やっぱり、あまりにも正社員とパートの待遇の格差を考えると
今回の裁判の原告の気持ちも解る様な気がします。
特に仕事の内容については裁判官の知り得ない内容だったのではないかと。

一般的には正社員は非正規のフォローもあれば配置転換もあり転勤もあり
責任の重さが違うとの事ですが、
実際の殆どの企業では非正規と同様に固定した仕事しかしていない正社員を
会社が許容している場合が多いのが実態です。
・・・・・で、すましてボーナス貰って退職金も貰えるとなれば
そりゃ会社側に不信感は募りますよね~。


ただ、今回の裁判は「同一労働同一賃金」の問題をより複雑にしました。

個人の評価は個々の責任感や仕事に対する姿勢に対して行われるべきで、
それに応じた賃金が支払われるべきだと言う事を示さなければいけないのに
一般論のみで最終的に判決を下しました。

とても考えさせられる判決でした。


「同一労働同一賃金」という問題がいかに難しいか
やはりこの様な問題が起きるのは企業の責任だと思います。





ストレッチポールに乗っかって両肩を落とせば胸が自然と開き
ゆっくり羽ばたく様に手を動かしたら
肩甲骨がグリグリって動く感じがたまりません。

あれほど不安定だった私の体も今ではしっかり乗っかかり
ちょっとだけ手と足を上げてみたりしてバランスを取って遊んでます。

その後軽くストレッチをしたらベッドに入り軽く7時間は熟睡出来ています。
眠れると言う事が私にとって最も重要な要素で幸せでもあるのです。


また、週に2回程のプールもだいぶ歩ける様になりまして
プール上がりの陸上での軽やかな足取りは束の間の若返りを感じさせます

もう少し長い距離を歩ける様になってプチ旅行にでも行きたいな。


別に耳ダンボをした訳ではないのですが(またかよ!)
プールの採暖室でたまたま一緒になったオジサマたちの会話なのですが、
なんでも足に何かが刺さって突き抜けて?(そんな感じ)当時は杖をついていたけれど
今じゃ走れる様になったとか。。。超回復です 蘇り 復活なのですね。
そんな奇跡は当たり前に起きているって事、身近で耳にして自分の糧になるのです。

プールはそんな方や 私よりはかなり年配の方がリハビリに来ています。
一生懸命歩いてる方とか、先のオジサマは歩行コースには居なかったので
泳いでいるんでしょうね、イルカの様に泳ぐオバサマも居ます。

普段は車の移動ばかりで、歩く事なんてあまりない田舎もんは足腰が弱りますね
ひと昔前、大阪や名古屋なんかにライブの遠征に出掛けていた頃に、
地下鉄の乗り換えだけでも歩くわ階段歩くで
都会の人は何て元気なんだろうかとつくづく思ったもんですが
あのくらいは毎日歩かないとダメなんだなと思います。

私なんか、
旦那と出掛けてもちょっと距離が延びると座ったりして限界感じる事多々、、、
「おまえ、もう歩けん様になるぞ」なんて言われてゾッとしたもんです。

けど、人間諦めたら終わりです。
何事も希望を持って頑張れば夢じゃない叶う事は沢山ある

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ただ、最近は特に鎮痛剤の効きが悪くて、セレコックスがほぼ効きません。
痛みが次々と移動するので飲んでいるのですが効きが悪い

今治療中の歯も もう2ケ月、、、
痛む時はかなり痛いのですが薬が効かないので辛いもんがあります。

あの大腸がんの手術の時でさえ
「優秀な患者さんですよ」なんて言われたくらいおとなしく我慢強かった私
ですので、かなり痛みや苦痛には強いんですよ。

歯の治療も丁寧に無理のない様に治療をしてくださっているのですが、
どうも歯が悪いのか、神経性の疼痛なのか不明な感じもします。
一応、今日は抗生剤(サワシリン)を3日間服用してみましょうと言う事で
合成ペニシリン製剤の甘い薬を処方して頂きました。
(昔よくオレンジ色の美味しいのを飲んでいたのを覚えてます)

兎に角、刺される様にズキッと痛んだり、鈍痛だったり、
頭、首、肩、腕、背中、お腹、胸、腰、足と、痛みがそこいらじゅうに移動して、
それでも無理やり気を紛らわせられるうちはまだマシかなと思ったりしているけれど
結構キツい時もあったりして この間なんか何の薬を飲もうかと。。。

うちの旦那には理解が出来ないらしいのですが
天気が悪くなったりすると腰が痛んだり頭が痛くなったり 歯も。。。

人の身体の痛みとか理解をしてくれと言うのも無理な話で
検査をしても異常が無いとなれば 
もうそれは我が儘か、仮病としか思われないんだろうなと思う。


今日は歯医者の後、かかりつけ医の診察の日だったので、
以前服用していたノイロトロピン錠と言う神経に効くお薬をお願いしました。
痛みを抑えるための神経(下行性疼痛抑制系神経)を活性化させるお薬です。

リリカの様に即効性はないけれど、一週間、二週間、それこそ一か月飲んで
初めて痛みが薄れていくのでハッキリ言って効かないと言う人も居るけれど、
以前、ノイロトロピン錠(ワクシニアウイルス接種家兎炎症皮膚抽出液含有製剤)
をベースにセレコックスを服用すると効果があったのを思い出して
処方をしてもらった次第。

ウサギの力を借りて、
少しでも活動領域が広がればいいかなと 幸せの予感です。





最近の芸能界での不可解な自死事件は他人ごとではない様な気がする。
誰にでも起こりうる事だけに感慨深い思いを抱いています。

本来人間と言うものは、
すべてにおいて回復力が備わっており自分で再生をして行くものだと
そうなんじゃなかったのですか?

確かに積み重ねて来たものをポイと手放す事に何の迷いもなく
私自身それほど重要だとは思ってはいない。
むしろ人として成長する事なく狭い視野の中で
考え方が固執する方を何人も見て来て憐れみさえ覚えている次第。

近年、ある意味「世捨て人」となり
リアル社会での人間関係から主にネット社会に身を置いて
人とのしがらみを持たずに生きる方のほうが気楽で情報通だとさえ思っています。

そんな中、コロナ社会において
自分が死ぬやも知れぬと言うギャンブルに身を置き
マスクを拒否してコロナウィルスに感染をしてしまったアメリカのボス。
一体どこから感染したのだろうかと思うのですが
目に見えないウィルスはどこにでも潜んでいると言う事です。

つい、バイデン氏との対談でエキサイトした際の
ソーシャルディスタンスは大丈夫だったのだろうかと思うけれど
人に感染させて殺しても自分は生き抜くと言うそんな酷さは普通に皆持っている。


私は2013年に大腸がんの手術をしたのですが、
その時に手術が終わってナースステーションの横の一室で過ごした時、
自分の苦しみと共に 殺意を抱いた自分を思い出した。


「手術の夜の殺意。。。」
と言う記事に心情を綴っています。


この様に、私の生きる事に執着する心理と言うものは貪欲で
ましてや個人差こそあれど人は一様に持っているものだと思っています。


先日、初老の客が若いの連れて会社にやって来まして。。。

狭い事務所の片隅に置かれた応接セットに営業と向かい合わせに座り
まるで一人芝居の様にお喋りをしていた方がまさかの
某会社の社長だと知ったのは帰ってからの事でした。

何度も言いますが狭い事務所であるので話がまる聞こえですね、
別に耳ダンボをしていた訳ではないのですが。

 なかでもプッと( *´艸`)噴き出したお話が、
その方のお母様が、普段はたまには顔を見せて欲しい寂しいからと言う癖に
コロナ状況になった今「帰って来るな」と言われたそうで、
「どんだけ生きる事に執着を~、、、」なんてワハハと笑ったのですね。

「もう思い残すことはない いつ死んでも、、、」なんて普段は軽く言えども
もしかしたら死ぬかもしれないなんて状況になるとそうなるんですね。

その方の母親が生きる事に執着して言われたのか
もし感染して周りに迷惑をかけてはいけないと考えて言われたのかはいざ知らず
自分が感染したくないと思う気持ちは間違いなく一番の本音であろうと思います。

けど、殆どの人は自分がコロナウィルスに感染しても死ぬとは思っていません。

何故なら、生きる事に貪欲に執着出来る人は苦悩や痛みを抱えながらも
間違いなく一筋の希望がある事を信じているからです。

不思議な事に
希望と言うのは絶対的ではないにも関わらず持つもので
特に日本人は真面目だと言われていますが今マスク民族が物語っているものは

希望なのです。


ただそんな中で生きる事を諦めてしまった方の気持ちも
解らないではないと言うのも本心。

それに至るまでの方向性は違えど
誰も救う事は出来ないと感じるのも確かです。
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心が壊れていたのか否か
憎しみと恨みが強く 死んで呪い殺してやりたいと思ったのは確か

狂言? でも、、、

その時はまるで痛みを感じず ふと気づいたら身体から液体が流れ出ていた。
そこまで深いものではないだろうと自分で確認し
生を失うほどのものではないと確信した瞬間に痛みが走った。

不思議な体験 引き戻されたのは運命だと思う。

理解出来ないのは明らかに壊れて消失する方法を選ぶ方の心理。

つまりはどんな時も微かに希望を持ちつつ行為に及んでいると言う事で
生きる事への執着は寸前まで持っていると言う事。



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